ゆる~く自爆・・・
2011年01月04日
ずっと嫌だと思っていたことが
しこりの球となって、
ふとしたきっかけで、雪道を転げ堕ちた。
雪だるまのようになったしこりの球を
ぎゅーっとぎゅーっと
圧力をかけて、小さくする。
そして、冷え切ったワタシのココロで
カチンコチンに凍らせる。
氷になったその球を
空めがけて、肩がはずれんばかり
力いっぱい放り投げる。
うまくいけば、天に届いて
陽のぬくもりで、雨となり、
何もなかったように溶け流れてくれるはず。

でも、放り投げるチカラもない時だってある、、、
氷の球は自分の頭上に堕ちてきて、自爆。。。
ワタシはぺしゃんとひしゃげてしまった。。。
ひしゃげながら、自暴自棄。
どうせワタシなんて望まれないで生まれてきた命、
と悪態をつく。。。
もちろん誰にも会いたくない。
誰とも喋りたくない。
でも、そんな時にいつも会いに来てくれる、
辛抱強いお陽さまのような人。
もつべきものは。。。。。。
しこりの球となって、
ふとしたきっかけで、雪道を転げ堕ちた。
雪だるまのようになったしこりの球を
ぎゅーっとぎゅーっと
圧力をかけて、小さくする。
そして、冷え切ったワタシのココロで
カチンコチンに凍らせる。
氷になったその球を
空めがけて、肩がはずれんばかり
力いっぱい放り投げる。
うまくいけば、天に届いて
陽のぬくもりで、雨となり、
何もなかったように溶け流れてくれるはず。

でも、放り投げるチカラもない時だってある、、、
氷の球は自分の頭上に堕ちてきて、自爆。。。
ワタシはぺしゃんとひしゃげてしまった。。。
ひしゃげながら、自暴自棄。
どうせワタシなんて望まれないで生まれてきた命、
と悪態をつく。。。
もちろん誰にも会いたくない。
誰とも喋りたくない。
でも、そんな時にいつも会いに来てくれる、
辛抱強いお陽さまのような人。
もつべきものは。。。。。。